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2007年度 †

  • 後期授業開始 (2007-08-12) 
     線形代数�� 9/28
 線形数学��(線形代数�玉�) 10/1
 微分積分学�� 10/4
 大学院特論 10/4
  • 過去問 (2007-04-23) 
     過去の定期試験の問題を整理しました．

http://umeken.sakura.ne.jp/maebit/2000test.htm

  • 履修登録確認（2007-04-21） 
     確認表を受け取って，間違いがないか確認すること．
 変更期間前に授業には必ず出席して，名簿を確認すること．
  • 教室の変更 (2007-04-11) 
     授業を行う教室を以下のように変更する．
 
 微分積分学II（水曜１限）549 --> 127
 微分方程式（土曜４限）549 --> 127
 線形数学I（金曜６限）542 --> 125
  • 授業開始日 
     微分積分学I 4/11
 微分積分学II 4/11
 線形代数I 4/13
 線形数学I(線形代数I) 4/13 
 大学院応用数学特論 4/12
  • 前期授業科目の個別の連絡は以下のページを見てください．

微分積分学I 2007 (水曜２限)

線形代数I 2007 (金曜２限)

線形数学I 2007 (金曜６限)

微分積分学II 2007 (水曜１限)

微分方程式 2007 (土曜４限)

応用数学特論 2007前 (金曜５限)

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2006年度 †

  • 後期期末試験を控えて，質問のため研究室を訪ねたい人がいると 思います．在室時はいつでも応対しますが，事前にメールで訪ねたい日時を 知らせてもらえると有り難いです．(2007-02-03)

    E-mail address: ken@maebashi-it.ac.jp

  • 前期レポート課題提出締め切りました．(2006-08-12)

    単位取得のための必要条件は完全な正答が少なくとも１問存在すること です．

  • 成績評価の基本的な考え方
    • 小テストを行っている科目については，まず小テストの成績により評価を 行う．評価の対象はテストを受けた回数，総得点．小テストの成績が合格点に 達しない受講者に対しては期末試験期間中 期末試験日程表にある試験日時に再試験を行う．この成績により最終的な評価を行う．
      再試験はＣ評価，Ｄ評価を決定するための試験とする（2006-07-08追記）．
  • 小テストを行っていない科目については，期末試験の成績により評価を行う． 講義時間中に課したレポート課題，及び講義出席数は評価に特に考慮しない．
  • ４月２４日から２８日まで出張のため不在です．

    ４月２５日に履修登録の確認表が配布されます．各自間違いが無いか十分に 確認すること．訂正期間まで私の授業は行われないので特に注意してください．

  • 前期授業科目の連絡はそれぞれ以下のページを見てください：

微分積分学II2006

解析入門2006

線形代数I2006

微分方程式2006

応用数学特論2006前

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2005年度 †

  • 追試験該当者を除くすべての受講生の成績が確定した．(2006-02-17)
  • 線形代数 II（金曜３限）の再試験を行う。該当者は掲示した。(2006-02-13)

    再試日時：２月１７日（金）３限；４０２教室

  • 統計学の期末試験解答をアップした。(2006-02-12)
  • 線形代数 II（金曜３限）の期末試験解答をアップした．(2006-02-11)
  • 微分積分学 I（木曜１限）の合格者の番号を梅津研究室前に掲示した．(2006-02-10)
  • 微分積分学 I（木曜１限）の期末試験解答をアップした．(2006-02-09)
  • 線形代数 II（月曜６限）の再試験を実施する。再試験該当者を 掲示した。該当者以外の者の評価は確定した。なお、成績の問い合わせについては ２月２０日以降に対応する。(2006-02-08)

    再試実施日時：２月１３日（月）６限；４０５教室

  • 線形代数 II（月曜６限）の期末試験解答をアップした．(2006-02-07)
  • 微分積分学 I（木曜１限）の小テストの結果を掲示した。(2006-02-02)
  • 微分積分学 I（木曜１限）の第７回小テストを２月２日に行う。問題は定積分の計算。(2006-01-26)
  • 後期期末試験は以下の通り実施する。なお、使用教室は講義のそれと同じ。 再試験は今のところ考えていない。(2006-01-12)
    • 線形代数 II (金曜３限)：２月１０日
    • 線形代数 II (月曜６限)：２月６日
    • 微分積分学 I (木曜１限)：２月９日
      • 小テストの結果、合格に達している受講生は期末試験が免除される。これについては掲示により知らせる。
  • 微分積分学 I（木曜１限）の第６回小テストを１月１９日に行う。問題は有理関数の不定積分について。(2006-01-12)
  • 線形代数 II (金曜３限)の補講は以下の通り行う．(2006-01-11)
    • １月１７日（火曜）５限
    • 大学院棟４０５教室にて（通常と場所が違う）
  • 線形代数 II (金曜３限)の補講は１月１７日（火曜日）５限に行う。教室は追って連絡する。(2006-01-10)
  • 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。(2006-01-01)
  • 線形代数 II (金曜３限) の補講を行う。１月２７日以前に。掲示、このページで知らせる。(2005-12-29)
  • 線形代数 II (金曜３限) レポート課題提出。 提出は年始初回時に。
  • 休講、１月１３日。線形代数 II (金曜３限)　(2005-12-29)
  • 新たにこちらで再スタートすることになりました。どうぞよろしくお願いいたします。(2005-12-29)
Last-modified: 2007-08-12 (日) 15:53:22 (6104d)